モニターアーム

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型番は通常、背面のラベル付近に記載されています

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FAQ

モニターアームを使うメリットは何ですか?

1. 姿勢改善・目線の調整がしやすい

高さや角度を自由に調整できるため、モニターを自分の視線に合わせて配置でき、首や肩への負担を軽減できます。長時間の作業でも快適です。

2. デスク上のスペースを有効活用できる

モニターを浮かせて設置することで、スタンドが不要になり、デスク上がすっきり。キーボードやノート、周辺機器などの作業スペースが広がります。

モニターがモニターアームに対応しているか、どうやって確認できますか?

対応状況の確認方法:

モニターがモニターアームに対応しているかを確認するには、以下のポイントをチェックしてください:


1. サイズと重量の確認:

お使いのモニターのインチ数と重量が、モニターアームの「対応範囲」内にあるかをご確認ください。

2. VESA規格の確認:

モニター背面にある4つのネジ穴の間隔が 75×75mm または 100×100mm であれば、一般的なVESA規格に準拠しています。これがモニターアーム取り付けに必要な条件です。

3. ネジ穴の確認方法:

モニタースタンドや背面カバーを取り外すと、ネジ穴が見える場合があります。ネジ穴が見つからない場合でも、VESAマウントアダプターを使用すれば取り付けが可能なケースもあります。

モニターアームを取り付けるために、デスクに穴を開ける必要はありますか?

基本的に、穴を開ける必要はありません。

HUANUOのモニターアームは、ドリル不要で取り付け可能な2つの設置方法に対応しています:

① Cクランプ方式(最も一般的・簡単)

Cクランプが付属しており、工具なしでデスクの天板にしっかり固定できます。デスクに穴を開ける必要はなく、作業も簡単で人気の方法です。

② グロメット式(既存の穴を利用する方法)

デスクにすでに**グロメット穴(配線用の穴)**がある場合、それを利用して固定する方法です。

もし穴がない場合は、新たに穴を開ける必要がありますが、この方式を選ぶ必要はありません。

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ガラステーブルにもモニターアームを取り付けられますか?

直接の取り付けはおすすめしませんが、補強プレートを使えば可能な場合もあります。

ガラスや合成木材のデスクにクランプで取り付ける場合は、モニターアーム補強プレートの使用を推奨します。

荷重を分散し、天板を保護することで、アームの安定性も高まります。

特にデュアルやトリプルモニターなど、重量のある構成では補強が重要です。

モニターアームの取り付けに工具は必要ですか?

基本的な取り付けには工具は不要です。
Cクランプ方式なら工具なしで簡単に取り付け可能です。調整時に六角レンチ(付属)を使う場面はありますが、特別な工具は必要ありません。

部品の不足や破損があった場合、どうすればいいですか?

まず、設置前に付属のマニュアルと部品リストを確認してください。

すべての必要なパーツはパッケージに同梱されていますが、稀に不足や破損がある場合があります。

その際は、support@huanuo.com までご連絡ください。迅速に対応いたします。

※一部のネジやパーツは、機種によって使用されない場合があります。

厚みのあるデスクでも取り付けできますか?

デスクの厚みによりますが、一般的に1~9cm程度の天板に対応しています。
厚すぎる/薄すぎるデスクや、フチに段差があるタイプには取り付けできないこともあるため、商品ページで対応範囲をご確認ください。

モニターを縦向き(縦置き)にできますか?

はい、回転機能のあるモニターアームであれば縦置きが可能です。
縦長の作業に便利で、プログラミングや文書作成、チャート表示などに使われます。
モニターを上下に縦に並べて設置できるタイプもあり、例えば HNDS32 は2台を省スペースで配置できます。